セミドライトマトのオイル漬け
低温のオーブンでゆっくりと水分をとばし、オリーブ油に漬けて保存しましょう。オイル漬けなら戻す手間なく、油も使えて重宝します。
塩レモン
レモンを塩で漬けるだけの手軽な保存食。パスタやソテーにも役立ちます。
大根とにんじんの「ごまぽん」漬け
鍋で残った野菜を漬けても楽しめます。 浅漬けがお好みであれば、30分程度漬けるだけでも美味しく召し上がれます。
白梅酢
梅のエキスがじゅうぶんに含まれた上質の酢で、酢の物、あえもの、すし酢などに使えます。
赤梅酢
しょうがやみょうがを漬けると色鮮やかな酢漬けになります。梅干しを漬ける際の、副産物。
赤梅酢
素材にほんのりと紅色をつけたいときに使用すると華やかで上品に仕上がります。
梅酢
梅干しを漬けるときの副産物。料理酢として、梅の風味を楽しんでください。
らっきょうのフルーツ漬け
半分はブルーベリー、半分はオレンジ漬けに。酢と同量のはちみつが入るので、酸っぱすぎないのが魅力。
ゆで野菜のオイル漬け
食感や彩りの異なる野菜をゆでて、オリーブ油で風味のよいマリネにします。チーズの塩けとコクがよいアクセントに。
手づくり塩麹
米麹の体にいい成分がとれる塩麹。意外と簡単に手づくりできます。
新しょうがの甘酢漬け
みずみずしい新しょうがで、手軽な保存食を。甘みはみりんを使って、すっきりと上品に仕上げます。
とうがらし酢
とうがらしを酢につけておくだけ。味に変化がほしいときにどうぞ。
ピクルス2種
ごちそうの付け合わせに、ポリ袋で手軽にピクルスをつけます。紫たまねぎの鮮やかなピンク色と、コリッとした歯ごたえのカリフラワーの白がきれいです。
梅干し(2)赤じそ漬け
赤じそが出回るのは、6月下旬から7月上旬ごろの短い期間なので、逃さず買って漬けましょう。
らっきょうの黒酢漬け
酸味の中にも深いコクが生まれる黒酢漬け。
トマトサルチャ
トマトサルチャとは、トルコの家庭で定番の“トマトペースト”のことです。うまみが凝縮した、まさに自家製うまみ調み料です。パスタのソースやスープに少し入れるだけで、グンとおいしくなります。
梅干し 1-塩漬け
まず初めは塩漬けから。塩をまんべんなく行き渡らせて、なるべく早く梅酢を上がらせるようにします。
らっきょうの甘酢漬け
基本の塩漬けを使って、甘酢漬けにします。こちらは調味液を完全に冷ましてから注ぎましょう。
豆みそ
豆みそは、主に中京地方で食されています。豆こうじと塩水だけでつくるので、大豆をゆでる手間がかかりません。
葉付きしょうがの甘酢漬け
「はじかみ」と呼ばれる甘酢漬けです。焼き魚の添えやお酒のお供にぴったりですよ。
らっきょうの塩漬け
らっきょう漬けの定番・塩漬けは、シンプルながら、止まらないおいしさナンバーワン!