もち茶漬け
だし茶漬けにちりめんざんしょうを加えた、大人味です。桜えびや、漬物をのせても合います。
なめろうのホイル焼き茶漬け
「あじのなめろう」が残ったら、ホイル焼きにしてお茶漬けでどうぞ!
新しょうがとづけまぐろのお茶漬け
【新しょうがの甘酢漬けを使って】ねっとり濃厚なまぐろと、さっぱりとした新しょうがの組み合わせが絶妙です。冷たいお茶で冷やし茶漬けにしても美味。
ねぎとろ茶漬け
おすしでおなじみの「ねぎとろ」を、ぜいたくなお茶漬けに。まぐろはすき身ではなく、小さめのぶつ切りにするのがコツ。熱々のだしをかけると周りだけほんのりと火が入り、まぐろの風味が引き立ちます。
夏野菜の冷やし茶漬け
煎茶で香りをつけただしが上品です。ほろ苦いししとうをたっぷりのせた、夏にうれしいひんやり茶漬けです。
えび天茶
おいしさのポイントは、うまみの濃いだしでつくること。飲んだあとのシメにもおすすめです。
牛しゃぶ茶漬け
サッとゆでた柔らかな牛肉に、ごまだれのコクと風味がよくなじみます。しょうがのすりおろしを添えてもおいしくいただけます。
鯛茶漬け
鯛みそ丼に鯛(たい)の刺身をのせて、ちょっぴり豪華なお茶漬けに。
なすもみの梅肉風味茶漬け
塩もみしたなすと薬味を梅肉で風味よくあえて、お茶漬けにしました。ピーナツの歯触りと風味がアクセント。
冷やし茶茶茶漬け
昆布茶、煎茶、冷茶と、3種のお茶使いが光る、ごちそう茶漬け。ほろ苦さのなかにも、上品なうまみとコクが感じられます。
お茶漬けひじき
実ざんしょうの香りと辛みを添えて、芽ひじきとちりめんじゃこをパラリといり煮にします。
ポットだし茶漬け
注ぎ口や内側に茶こしのついたティーポットに、だしの素となる材料をセットしておくと、食べたいときにお湯を注げばよいだけ!インスタントなみの手軽さでだし茶漬けが楽しめます。
豆乳スープのキムチ茶漬け
マイルドなスープに、キムチのパンチをきかせたお茶漬けです。
海藻スープのねぎじゃこ茶漬け
海藻を使ったヘルシーさが魅力的。ほんのり塩味が、ちりめんじゃこやささ身のような食材とよく合います。
冷やし茶漬け
冷たい煎茶をつくっておけば、夏の食事に重宝。お茶漬けなら、食べながら水分補給ができます。
たい茶漬け
ごまだれのコクのあとに、上品なうまみがじんわりするお茶漬けです。香ばしく焼いた骨のだしが隠し味です。
焼きざけと焼きもちのお茶漬け
京都のいつもの味といえば、お茶漬け。お茶はお番茶が決まりもんです。焼きざけとお正月に残ったおもちをのせて、さらりといただきます。
まぐろ茶漬け
まぐろにしみこんだしょうゆのうまみと番茶の香りが、食欲をそそります。
ザ・のり茶漬け
真っ黒いのりの海の中に、真っ白いおにぎりがぽっこりと頭を出す!これは盛りつけが勝負です。
さけしょうがチーズ茶漬け
定番のさけ茶漬けですが、少しのアレンジでおいしさがグンとアップします!
ふきのとうの茶漬け
素揚げしたふきのとうの香りとほろ苦さがたまらないお茶漬けです。春の訪れを感じる一品ですよ。