昆布豆腐
つくだ煮がベースの煮汁で温めた、おつな湯豆腐。梅干しがアクセントに。
しいたけ、チンゲンサイ入り湯豆腐
しいたけのうまみがおいしい湯豆腐です。さっぱりとしたポン酢がよく合います。
湯豆腐
昆布を水につけてうまみを移す、豆腐は温める程度に煮る、などのコツをしっかり押さえることが大切です。
豆乳湯豆腐
絹ごし豆腐を大きいまま豆乳で煮て、くずしながら味わいましょう。グツグツ煮立てると、豆乳の風味がとぶので火加減に注意。
減塩 豆乳湯豆腐
「おかかじょうゆ」をのせれば、湯豆腐も減塩で調味料いらずです。
韓国風湯豆腐
豆腐と野菜を昆布としいたけのだしで煮て、韓国風の2種類のたれで楽しむ湯豆腐です。柚子風味のポン酢には辛みをプラス。ごま油塩だれはシンプルな分、豆腐の風味がよく引き立ちます。
あったかたぬき豆腐
ねぎとめんつゆのうまみを吸った、香ばしい揚げ玉をちぎった豆腐にのっけて。
湯豆腐
昆布だしで豆腐を温めるように煮ます。2種類の豆腐で口当たりの違いを楽しみましょう!
水菜入り豆乳湯豆腐
豆乳で煮ると、マイルドでやさしい味わいに。水菜のシャキッとした口当たりも楽しい。
湯豆腐
【達人たちの鍋レシピ】~力士絶賛ちゃんこ鍋~
玉ノ井部屋の湯豆腐は、秘伝のたれが味の決め手です。削り節のうまみと仕上げの青のりの香りで、大満足の味に。じんわり温まる最高のちゃんこ鍋をどうぞ。
たら、白菜入り湯豆腐
ピリッと辛みをきかせたたれで、パンチのある味に仕上げます。
たらちり風 具だくさん湯豆腐
相性のよいたらや油揚げを加えた大満足のおかず鍋。薬味を混ぜた香りのよい2種のたれで味変わりを楽しみましょう。
湯豆腐
豆腐を切らずに丸ごと土なべに入れるのがユニーク!コクのあるすりごまといただきます。
みぞれ湯豆腐
グツグツ煮ると大根のくせが出るので、温める程度に煮るのがポイントです。トッピングで香りやうまみをプラスして、変化を楽しみましょう。
豆腐の淡雪鍋
くずした豆腐、大根おろし、卵白と、白くて柔らかい3つの素材を合わせた、やさしい味わいの鍋です。
スタミナ湯豆腐
ガツンとパンチがきいた2種類のたれで食べれば、育ち盛りも大喜び!野菜もたっぷり食べられますよ。
湯豆腐
シンプルなので、昆布でしっかりとだしをとります。煮すぎてしまうとおいしくないので、要注意。
レンジで簡単!湯豆腐風
レンジで温めるだけ!昆布の旨みが広がるお豆腐メニューです
湯豆腐のジューシー鶏そぼろのせ
昆布でとった出汁で湯豆腐を作り「ジューシー鶏そぼろ」をのせて白髪ねぎをトッピングすればヘルシーで立派な一品に。■「ジューシー鶏そぼろ」の作り方はコチラから。
牡蠣の湯豆腐
牡蠣は、全ての必須アミノ酸と同時に12種以上の他のアミノ酸を併せ持ち、良質なタンパク質がとっても豊富。高タンパク、低カロリーな豆腐と合わせて、さっぱりヘルシーに。
鯛の湯豆腐
鯛は白身魚の中でもサッパリとしており、脂肪分が少ないのが特徴。体内の消化酵素の働きを助けるビタミンB1が豊富に含有されており、アミノ酸バランスもとてもよい魚です。高タンパクな豆腐と合わせたヘルシー鍋。
たらと水菜の湯豆腐
たらと豆腐は共に高タンパク、低脂肪な食品。水菜は、色は淡いですが、立派な緑黄色野菜。ビタミン類だけでなく、丈夫な骨づくりに大切なカルシウムや赤血球の成分として全身に酸素をはこぶサポートをする鉄を含んでいます。
たらと水菜の香り湯豆腐
寒い日にはピッタリの湯豆腐。ローカロリーで高タンパクな鱈と、ビタミンCたっぷりの水菜と合わせてヘルシーに。ポイント水菜は最後のほうに加え、さっと火がとおるくらいが、おいしくいただけます。